Firefox

土曜日（3/17）にiMacのFirefoxを久々に起動した所、アップデータが働いて今更ながらFirefox 2.0.0.2がインストールされました。

ここまでは普通の出来事。ところが、事件はその後起きたのです。

Firefoxは自動アップデート実行直後に再起動を催促します。しょーがないので、再起動。すると、Firefox 2.0.0.3のRC版をインストールするか聞いてくる。RC版のインストールなんて今まで一度も催促されたことなかったのに・・・。試しに他のMacで試してみたけど、RC版を入れるかどうかは聞いてこない・・・。IntelMac版だけRC版の更新通知が来るのか？

謎は今朝（3/12）解けました。えむもじらに書いてありました。
どうやらFirefox 2のベータ版やRC版から正式版に自動更新している人にはFirefox 2.0.0.3のRC版の自動更新通知が配信されることになったみたい。

で、そのFirefox 2.0.0.3ですが、特に問題なく動いてます。新聞社系ニュースサイト、いつものMac系巡回サイト、mixiやFlickrでも問題なく動いています。

あ、そうそう。Flickrを久々に更新したので、興味のある人は覗いてみて下さい。

写真はそんな感じで最近ずっと放置状態だったFlickrにアップした写真。2月の熱田神宮で咲いてた白梅です。ニコン純正の18-70ズームで撮ったけど、ボケが汚い。やっぱりこういう時は単焦点レンズに限るだろうなあ・・・。